バブルウィズジョイ
美浦　尾関知人 厩舎

■ 調教状況

2017年09月20日 助 手 美南 坂 稍 1 回 -56.0 -40.9 -26.7 -13.0 馬ナリ余力 2017年08月30日 助 手 美南 Ｗ 良 71.4 -56.0 -41.3 -13.4 7馬ナリ余力 2017年08月25日 助 手 美南 坂 良 1 回 -60.8 -45.2 -29.8 -14.5 馬ナリ余力 2017年08月09日 蓑 島 美南 坂 稍 1 回 -51.3 -36.8 -24.4 -12.6 強目に追う ユイノルフィ(古500万)馬ナリを0.7秒追走同入 2017年08月06日 助 手 美南 坂 良 2 回 -60.3 -43.6 -28.4 -14.2 馬ナリ余力 2017年08月03日 助 手 美南 Ｗ 良 83.2 -67.0 -52.0 -38.2 -12.5 9Ｇ前仕掛け ユイノルフィ(古500万)一杯の外を1.0秒先行0.4秒先着 2017年07月30日 助 手 美南 坂 良 2 回 -59.1 -43.9 -29.1 -14.6 馬ナリ余力 2017年07月27日 助 手 美南 Ｗ 稍 83.5 -66.9 -51.9 -38.2 -12.7 6馬ナリ余力 2017年07月22日 助 手 美南 坂 良 1 回 -56.7 -41.2 -26.9 -13.2 馬ナリ余力 2016年11月09日 助 手 美南 坂 稍 1 回 -53.0 -37.8 -24.7 -12.0 強目に追う チャーリーブレイヴ(古ｵｰﾌﾟﾝ)末強目を1.1秒先行同入 2016年11月04日 助 手 美南 坂 稍 1 回 -56.0 -40.4 -26.3 -13.0 馬ナリ余力 2016年10月19日 助 手 美南 坂 良 1 回 -52.0 -37.4 -23.9 -11.9 一杯に追う トラストレイカ(古500万)一杯を0.5秒追走0.3秒先着 2016年10月13日 助 手 美南 Ｗ 良 68.6 -54.4 -39.9 -14.1 7一杯に追う トラストレイカ(古500万)馬ナリの内を1.6秒追走0.6秒遅れ 2016年10月09日 助 手 美南 Ｗ 重 68.1 -52.3 -38.9 -13.1 4馬ナリ余力 エディフィス(二未勝)強目の内を0.5秒先行同入 2016年08月31日 助 手 美南 Ｗ 稍 52.4 -38.2 -12.9 8直強目追う レーヌドオリエント(古500万)強目の内を0.4秒追走0.6秒先着 2016年08月28日 助 手 美南 坂 良 1 回 -57.8 -42.9 -28.5 -14.1 馬ナリ余力 2016年08月25日 助 手 美南 Ｗ 稍 68.4 -52.5 -37.7 -12.9 8強目に追う ブロワ(古1000万)一杯の内を0.7秒追走同入 2016年08月21日 助 手 美南 坂 重 1 回 -58.1 -43.5 -28.6 -13.3 馬ナリ余力 2016年08月18日 助 手 美南 Ｗ 重 69.0 -53.4 -39.6 -13.5 8直強目追う アルジャンテ(古500万)馬ナリの内を0.7秒追走0.2秒遅れ

■ サンデーサラブレッドクラブ公式ホームページより

(17/09/21)［美浦トレセン］今週の中山開催の限定未勝利戦はいずれのレースも出走間隔の優先順で除外が確実です。また、今週の出走想定の状況をみるかぎり、来週の限定未勝利戦への出走も難しい状況となりました。そこで尾関知人調教師と協議のうえ、500万下競走に格上挑戦することにしました。今週９月24日(日)中山・ダート1800ｍ牝馬限定戦(500万下)に横山武史(▲３kg)騎手で出馬投票いたします。 (17/09/20)［美浦トレセン］今週もしくは来週の限定未勝利戦での出走を予定しています。今週の出走想定をみてからとなりますが、今週、来週の限定未勝利戦で出走が難しいようであれば、格上の500万下競走への出走も検討いたします。 (17/09/13)［美浦トレセン］今週９月18日(月・祝)中山６Ｒ・ダート1800ｍ牝馬限定に出走予定です。想定段階ではフルゲート16頭に対して、28頭の出走表明があり、除外が濃厚な状況です。明日(木)追い切る予定です。 (17/09/06)［美浦トレセン］レース後も変わりありません。来週９月18日(月・祝)中山・ダート1800ｍ牝馬限定での出走を本線に考えています。相手関係、本馬の体調などを見極めて、できる限り勝てる可能性の高いレースを探っていきたいと考えており、レースは変更となる可能性があります。 (17/08/30)［美浦トレセン］今週９月３日(日)新潟7Ｒ・芝2000ｍ戦に54kgデムーロ騎手で出走予定です。本馬は前走５着以内ですので、優先出走順で除外の心配はありません。本日(水)追い切られています。尾関調教師のコメントでは「状態は良い意味で平行線です」とのことです。 (17/08/23)［美浦トレセン］来週９月３日(日)新潟・芝2000ｍ戦にデムーロ騎手で出走予定です。レース後に見せた右トモの歩様の違和感は、ほぼ解消されており、調教ではまったく影響はありません。今週(金)少し速いところを乗ってみます。 (17/08/16)［美浦トレセン］レース後、右トモの歩様が良くありません。ケアをしたうえで、９月３日(日)新潟・芝1600ｍ戦もしくは９月９日(土)中山・芝1600ｍ戦での出走を目指します。 ※尾関師より「デムーロ騎手より『前走乗った感触から1600ｍより2000ｍの方が良さそう』との進言があり、来週９月３日(日)新潟・芝2000ｍ戦にデムーロ騎手で臨みたい」との申し出があり、相談の結果、このレースに臨むことにしました。 (17/08/09)［美浦トレセン］今週８月13日(日)新潟３Ｒ・芝1800ｍ戦に54kgデムーロ騎手で出走予定です。なお、本馬は出走間隔による優先順で除外の心配はありません。本日(水)坂路で513-368-244-126という好時計で動きました。尾関調教師は「ややオーバーワーク気味の時計ですが、上がりもケロッとしており、順調さがうかがえます。久々のレースとなりますが、馬体重は480〜490kgくらいだと思います」と話しています。 (17/08/03)［美浦トレセン］来週８月13日(日)新潟・芝1800ｍ戦に出走予定です。本日(木)ウッドチップコースにて併せ馬で追い切りました。ゴール前で仕掛けられると、パートナーに大きく先着しています。いい状態で復帰戦を迎えられそうです。 (17/08/02)［美浦トレセン］来週８月13日(日)新潟・芝1800ｍ戦での復帰を予定しています。先週(木)追い切りでの動きが良かったことから、来週の復帰となりました。明日(木)追い切る予定です。 (17/07/27)［美浦トレセン］８月13日(日)新潟・芝1800ｍ戦を目標に進めることにしました。本日(木)ウッドチップコースにて６ハロンから836-667-517-38-127としっかりと負荷をかけています。予定よりも速くなりましたが、余裕のある走りだったので問題はありません。これだけ動ければ２回新潟３週めにいけそうです。 (17/07/26)［美浦トレセン］体調は良好で、ＯＦリリーバレーで順調に乗り込んできただけに、それほど日数を要さずに態勢が整いそうです。明日(木)の追い切りの動き次第ではありますが、２回新潟３週めもしくは４週めあたりには復帰戦を迎えられそうです。 (17/07/20)［美浦トレセン］７月19日(金)美浦ＴＣに帰厩しました。本日(木)から馬場入りしており、躍動感のある動きを見せています。 (17/07/08)［OＦリリーバレー］現在は週３日は屋内周回コースでハッキングキャンターを2500ｍ、週３日は屋内坂路でハロン13〜18秒のキャンターを２本のメニューを消化しています。速めのメニューをコンスタントに消化できており、状態も上がってきました。気合乗りは良く、心身ともに充実しており、最終調整を行っていきます。尾関調教師と相談のうえ、再来週の美浦ＴＣ帰厩を予定しています。現在の馬体重は501kgです。 (17/06/27)［OＦリリーバレー］現在は週１日は角馬場での乗り運動、週１日は屋内周回コースでハロン20〜22秒のキャンターを2500ｍ、週２日は屋内周回コースでハロン24秒のキャンターを2500ｍに加えて、屋内坂路でハロン15秒のキャンターを１本、週２日はハロン16〜18秒のキャンターを２本のメニューを消化しています。調教スタッフからは｢順調に調整が進められています。調教に対して前向きで、気合い乗りも充実していますが、精神的には非常に落ち着いていて、オン・オフが切り替えられています｣とのコメントがありました。復帰に向けて、この調子で進めていきます。現在の馬体重は507kgです。 (17/06/13)［OＦリリーバレー］現在は週６日は屋内坂路でハロン13〜18秒のキャンターを１〜２本のメニューを消化しています。育成スタッフからは｢この中間は更にピッチを上げ、坂路調教主体のメニューで乗り込んでいます。脚元は安定していて、馬体の張りも増して、気合い乗りも良くなっています。復帰へ向けて、着実に良化していることが感じられます。状態を見極めながら、具体的な帰厩時期を検討していきます｣とのコメントがありました。現在の馬体重は510kgです。 (17/05/27)［OＦリリーバレー］脚元の状態が安定していることから、坂路コースの調教を再開いたしました。現在は週１日はトレッドミルでの運動、週３日は屋内周回コースでハロン20〜22秒のキャンターを2000m、週２日は坂路コースでハロン17〜18秒のキャンターを１〜２本乗っています。坂路調教では息遣い良く駆け上がっています。体力に余裕がありそうですので徐々にペースアップを図ります。馬体は絞れてきて、現在の馬体重は508kgです。 (17/05/13)［OＦリリーバレー］現在は屋内周回コースでハロン20〜24秒のキャンターを2000ｍのメニューを消化しています。育成スタッフからは｢調教タイムをつめながら、乗る距離を延ばせています。定期的に左前膝の手術個所のレントゲン検査を実施していますが、経過は順調で、体力的な余裕もあります。良いものを持っているのは分かっているので、無理をさせて状態を悪化させる事がないように、細心の注意を払っていきます｣とのコメントがありました。現在の馬体重は512kgです。 (17/04/28)［OＦリリーバレー］現在は周回コースでハロン20〜24秒のキャンターを1800ｍのメニューを消化しています。騎乗運動を再開してからは、脚元の状態は落ち着いており、周回コースでの調教ペースを上げています。現状のメニューでは体力的な余裕もうかがえますし、さらなるペースアップを図っていきます。精神的な落ち着きはみられますし、体調面の不安もありません。現在の馬体重は520kgです。 (17/04/14)［OＦリリーバレー］現在は週４日はウォータートレッドミルでの運動、週２日はロンギ場で軽く乗っています。この中間に牧場の獣医師が患部の状態を確認し、順調な回復が確認できたことから、騎乗運動を再開しています。脚元の状態をみながら、徐々にメニューを強めていきます。現在の馬体重は534kgです。 (17/03/30)［OＦリリーバレー］ウォータートレッドミルでの運動を開始しました。患部にまだ熱感があり水冷を実施しながら様子をみていますが問題なくメニューを消化できています。経過良好なため次回の定期検査の結果によっては、騎乗運動の開始を前倒しすることも検討しています。牧場のトレッドミルが調整中のため、使用できるようになり次第、併用しながら進めていきます。現在の馬体重は522kgです。 (17/03/16)［OＦリリーバレー］術後の定期健診で患部の良化が確認できたため、３月６日よりトレッドミルで運動を開始しました。ウォーキングマシンで調整を行っていたときは、イライラした面をみせることがありましたが、負荷を上げたことでガス抜きができたのか落ち着いてきました。今後は脚元の状態をみながら、１ヶ月程かけてトレッドミルでキャンター調教ができるように進めていきます。現在の馬体重は532kgです。 (17/03/02)［OＦリリーバレー］引き続きウォーキングマシンの運動を継続しています。近日中に術後の定期検査を実施し、良化が確認できるようであれば、運動を強めていく予定です。馬体重は入場時よりだいぶ増えていますが、体の緩みは感じられません。増えたうちの大部分は成長分ではないかとみています。現在の馬体重は526kgです。 (17/02/16)［OＦリリーバレー］引き続きウォーキングマシンの運動を行っています。体調、気持ちの面も落ち着いています。しっかりと運動できていることで、馬体の張り、毛ヅヤも落ちていません。現在の馬体重は529kgです。 (17/02/02)［OＦリリーバレー］引き続きウォーキングマシンの運動を行っています。カイバ食いは良好で、毛ヅヤはピカピカです。また、患部の経過も良好です。現在の馬体重は524kgです。 (17/01/19)［OＦリリーバレー］現在はウォーキングマシン１時間の運動を行っています。軽めの運動にとどめていることで、ややうるさい面をみせていますが、カイバ食いや体調面での不安はみられません。元気一杯です。現在の馬体重は518kgです。 (17/01/05)［OＦリリーバレー］引き続きウォーキングマシンの運動にとどめています。患部の経過観察を行いながら、あまり馬体を緩めないようにしっかりと運動はさせています。現在の馬体重は500kgです。 (16/12/22)［OＦリリーバレー］術後の経過は良好で、ウォーキングマシンの運動をはじめています。しばらくはウォーキングマシンの運動にとどめて体調を整えながら、患部の回復を待つこととなります。現在の馬体重は500kgです。 (16/12/08)［OＦリリーバレー］12月５日(月)左前脚トウ骨遠位端骨折の手術に加えて、左前脚中間手根骨の骨片が飛んでいたことから、あわせて除去手術も行いました。現在は舎飼で経過観察を行っています。しばらくは舎飼で様子をみることとなりますが、様子をみてウォーキングマシンの運動をはじめる予定です。現在の馬体重は496kgです。 (16/11/23)［OＦリリーバレー］11月23日(水)リリーバレーに移動しています。様子をみて、社台ホースクリニックで手術を行う予定です。 (16/11/17)［山元トレセン］11月17日(木)山元ＴＣに放牧に出ました。近々、北海道に移動します。 (16/11/16)［美浦トレセン］本日(水)美浦ＴＣに獣医師にみせて、左前脚トウ骨遠位端骨折で全治６ヵ月の診断を受けています。初勝利までもう一歩のところでしたので、本当に残念なリタイヤとなってしまいました。本馬は能力があり、復帰後の活躍も見込める馬ですので、完治させるべく、治療に専念します。近日中に放牧する予定です。 (16/11/14)［美浦トレセン］レース後、左前脚のヒザに腫れ、熱感がみられました。すぐに獣医師にみせたところ、左前脚トウ骨遠位端骨折が判明しました。今週(水)、(木)にも改めて検査を行いますが、症状は軽いものではなく、全治は少なくとも６ヵ月ではないかとの診断でした。詳細につきまして、検査のうえ改めてご報告いたします。 (16/11/09)［美浦トレセン］今週11月12日(土)東京１Ｒ・ダート1600ｍ牝馬限定戦に54kgデムーロ騎手で出走予定です。なお、本馬は優先出走権を有しているので除外の心配はありません。本日(水)坂路にて併せ馬で追われました。パートナーは調教でも走るオープン馬のチャーリブレーヴで、本馬は53-378-247-12の時計をマークしています。さすがにパートナーにあおられましたが、本馬自身の動きもよく、仕上がりは上々です。デビューから２戦を見る限り、ゴール前での決め手が足りない印象を受けましたが、ダートでそれを補えればと期待しています。 (16/11/04)［美浦トレセン］来週11月12日(土)東京・ダート1600ｍ牝馬限定戦にデムーロ騎手で出走予定です。本日(金)坂路で追い切り、560-404-263-130の時計をマークしています。しっかりと動けており、体調は良さそうです。 (16/10/26)［美浦トレセン］レース後も変わりありません。これまで芝で２走しましたが、同じように切れ負けしてしまった印象が残ります。走力としては決して負けていないだけに、クラブとしても歯がゆい思いです。そこで、デムーロ騎手からも進言がありましたので、次はダート戦で使うことにします。11月12日(土)東京・ダート1600ｍ牝馬限定戦に向けて、調整を進めていきます。 (16/10/19)［美浦トレセン］今週10月22日(土)東京３Ｒ・芝1400ｍ戦に54kgミルコ・デムーロ騎手で出走予定です。今のところ15頭立て前後になりそうです。本日(水)坂路で追い切り、520-374-239-119の好時計をマークしています。前走後は山元ＴＣで順調に調整を積まれたこともあり、今日の追い切りでは抜群の動きをみせてくれました。初勝利の期待が高まります。 (16/10/13)［美浦トレセン］来週10月22日(土)東京・芝1400ｍ戦にデムーロ騎手で出走予定です。先週(日)ウッドチップコースで68秒の時計をマーク、本日(木)ウッドチップコースにて一杯に追って、負荷をかけています。尾関調教師からは「歯の抜けた影響はみられず、先週末にはしっかりと追い切ることができました」とのコメントがありました。 (16/10/06)［美浦トレセン］順調に調整が進み、昨日10月５日(水)美浦ＴＣに帰厩しています。ところが本日(木)顔を他馬の鐙にぶつけて、下の歯が１本抜けてしまいました。幸いカイバ食いには影響はみられず、痛がる素振りもみせていません。明日(金)からは騎乗運動を開始する予定です。 (16/09/28)［山元トレセン］現在は週１日は周回コースでハッキングキャンターを1000ｍ、週３日はフラットワークに加えて、坂路でハロン17秒のキャンターを１本、週２日はハロン17秒のキャンターを２本消化しています。トモの踏み込みとしては甘さは残りますが、身体の使い方、動きは良好です。帰厩に向けて、コンディションを整えていきます。現在の馬体重は491kgです。 (16/09/14)［山元トレセン］現在はウォーキングマシンの運動にとどめて、心身のリフレッシュを促しています。来週からは騎乗運動を再開する予定です。 (16/09/08)［山元トレセン］レース後も変わりありません。予定通り、本日９月８日(木)山元ＴＣに放牧しています。 (16/08/31)［美浦トレセン］今週９月３日(土)新潟５Ｒ・芝1400ｍ戦に54kgミルコ・デムーロ騎手でデビュー予定です。なお、このレースはフルゲート18頭に対し、出走表明馬は17頭にとどまっています。本日(水)ウッドチップコースにて併せ馬で追い切り、524-382-129の好時計をマークしています。後ろから追いかけて、直線ではパートナーを並ぶまもなく抜き去り、先着しています。尾関調教師からは「反応が良く、ズドーンと伸びたという感じでしたよ」とのコメントがありました。 (16/08/25)［美浦トレセン］来週９月３日(土)新潟・芝1400ｍ戦にミルコ・デムーロ騎手でデビュー予定です。本日(木)ウッドチップコースにて併せ馬で追い切り、684-525-377-129の時計をマークしています。古馬1000万下のパートナーを追いかけて、直線併入しています。 (16/08/24)［美浦トレセン］来週９月３日(土)新潟・芝1400ｍ戦にデムーロ騎手でデビュー予定です。明日(木)最終追い切りは負荷をかけて、行う予定です。 (16/08/18)［美浦トレセン］９月３日(土)新潟・芝1400ｍ戦で出走・デビュー予定です。本日(木)ウッドチップコースにて併せ馬で追われ、690-534-396-135の時計でした。遅れましたが、動きから問題ありません。順調に調整されています。 (16/08/17)［美浦トレセン］９月３日(土)新潟・芝1400ｍ戦で出走・デビュー予定です。明日(木)に速めを追う予定です。尾関知人調教師は「まだ腹回りに余裕がありますが、調教の動きは良いですね。来週、再来週追えば、さらに動きが良くなると思います」とのことです。 (16/08/10)［美浦トレセン］ゲート試験合格後の心身の状態は安定していますので、デビューに向けて進めていくこととなりました。明日(木)からデビューに向けた本格的な追い切りを開始する予定です。 (16/08/03)［美浦トレセン］本日(水)ゲート試験を受けて、無事に合格しています。今週末には速めを追う予定です。尾関調教師からは「動く馬ですよ。ただ、動きが良くて、大きい馬だけにいきなり負荷をかけていくと脚元が心配です。脚元、体調を良く見極めながら、進めていきます」とのコメントがありました。 (16/07/29)［美浦トレセン］本日(金)ゲート試験を受けましたが、出が遅く不合格になってしまいました。尾関調教師は「今日は不合格でしたが、ここまでの過程が順調なので、来週はさらに前進してくれると思います。来週の試験はクリアしてくれるでしょう」と話しています。 (16/07/27)［美浦トレセン］入厩後も順調にきています。さっそくゲート練習を始めていますが、いまのところ問題はありません。早ければ今週(金)にもゲート試験を受けられそうです。尾関調教師は「馬はしっかりしています。ゲートの一連の流れをひと通りやりましたが問題はありません。ゲートが開いたときの反応もいいですよ。そんなに日数を要せずゲートは受かると思います」と話してます。 (16/07/21)［美浦トレセン］本日７月21日(木)美浦ＴＣ・尾関知人厩舎に入厩しました。まずはゲート試験合格を目指します。 (16/07/20)［山元トレセン］明日７月21日(木)美浦ＴＣ・尾関知人厩舎に入厩の運びとなりました。 (16/07/14)［山元トレセン］現在は周回、坂路を併用して乗り込んでおり、坂路ではハロン14秒のメニューを消化しています。徐々に体全体を使ったフォームで走れるようになっており、調教の動きにも力強さが出てきました。馬体にさらにメリハリをつけるべく、しっかりと鍛えていきます。７月末の美浦ＴＣに帰厩を目標に進めていきます。現在の馬体重は495kgです。 (16/06/27)［山元トレセン］引き続き周回、坂路でトレーニングを積んでおり、坂路ではハロン14秒までペースアップを図っています。強めの調教でもしっかりとした脚取りで登坂できています。やや前のめりに走る面があるので、バランス良く走れるように矯正していきます。現在の馬体重は498kgです。 (16/06/13)［山元トレセン］現在は周回コースでハッキングキャンターを1000mのメニューをベースに、週４日は坂路でハロン17〜18秒のキャンターを１〜２本消化しています。体の使い方や精神面にはまだ幼い面はありますが、環境には慣れて落ち着いて調教できています。少し口向きが硬く、前のめりに走るので、バランス良く走れるように調教していきます。現在の馬体重は493kgです。 (16/05/28)［山元トレセン］山元ＴＣに入場後、しばらくは周囲を気にする素振りをみせていますが、徐々に落ち着きが出てきました。来週あたりからは周回、坂路でのメニューを開始する予定です。現在の馬体重は491kgです。 (16/05/25)［山元トレセン］昨日５月24日(火)山元ＴＣに移動しています。 (16/05/20)［OＦリリーバレー］現在は週１日はウォーキングマシンの運動、週１日は屋内周回コースでハロン20〜24秒のキャンターを2000ｍ、週３日は屋内坂路でハロン15〜18秒のキャンターを１本、週１日は屋内坂路でハロン16〜18秒のキャンターを２本消化しています。トモの緩さなども徐々に解消し、筋肉の張りがさらに増した印象を受けます。気持ちの面でも前向きさがあり、走るフォームも非常に安定しています。良くなる余地は十分で、今後の成長が楽しみです。来週には山元ＴＣに移動する予定です。現在の馬体重は502kgです。 (16/05/06)［OＦリリーバレー］現在は週１日はウォーキングマシンの運動、週２日は屋内周回コースでハロン20〜24秒のキャンターを2000ｍ、週１日は屋内周回コースでハッキングキャンター1200ｍに加えて屋内坂路でハロン15〜17秒のキャンターを１本、週２日は屋内坂路でハロン15〜20秒のキャンターを２本消化しています。育成スタッフからは「速いタイムを出していることで、気合い乗りが良くなりました。ハミにモタれて走る面はありますが、以前よりは解消してきました。もう少しトモがパンとしてくれば問題なくなるでしょう。引き続き坂路を中心に乗り込んでいきます」とのコメントがありました。現在の馬体重は502kgです。 (16/04/01)［OＦリリーバレー］現在は週１日はウォーキングマシンの運動、週２日は屋内周回コースでハロン20〜24秒のキャンターを2000ｍ、週１日は屋内周回コースでハッキングキャンター1200ｍに屋内坂路でハロン18〜20秒のキャンターを１本、週２日は屋内坂路 でハロン15〜20秒のキャンターを２本消化しています。育成スタッフからは「引き続き順調です。速めの時計の日も問題なくこなせていますし、息を切らしているところを見たことがありません。ハミにもたれて走ることがあるで、そこは今後修正していきます」とのコメントがありました。３月に計測した体高は161.5cm、胸囲は187.5cm、管囲は19.7cm、馬体重は482kgでした。 (16/03/04)［OＦリリーバレー］現在は週４日は屋内周回コースでハロン20〜24秒のキャンターを2000〜2500ｍ、週１日は屋内周回コースでハッキングキャンター1500ｍに加えて、屋内坂路でハロン16〜20秒のキャンターを１本、週１日は屋内坂路でハロン18〜20秒のキャンターを２本消化しています。育成スタッフからは「着実にステップアップをしています。以前は他馬を意識しすぎて力みがちでしたが、集団での調教を重ねていくうちにリラックスして走れるようになりました。坂路１本では息がすぐ入りますし、手応えも良く、このまま時計を速めたり、負荷を上げても対応してくれそうなので楽しみですね。トモが緩いので今後も坂路調教を中心に乗り進めて行きます」とのコメントがありました。現在の馬体重は480kgです。 ※このたび、馬名が「バブルウィズジョイ」(Bubble with Joy　「喜びで沸き立つ」の意。母名からの連想)に決定いたしました。 (16/02/05)［OＦリリーバレー］現在は週１日はウォーキングマシンの運動、週４日は屋内周回コースでハロン20〜24秒のキャンターを2000〜2500ｍ、週１日は屋内周回コースでハッキングキャンターを1800ｍに加えて、屋内坂路でハロン16〜20秒のキャンターを１本消化しています。体力面、そして動きともに合格点をあげられるレベルにあります。また、走るということを理解し、操作性が良くなってきました。また、他馬に対して、負けん気の強い面をみせている点も本馬の強調材料といえるでしょう。あとは他馬を意識しすぎることにより、少し力みがちなところがあるので、もう少しリラックスして走ってくれればと考えています。この中間に来場した尾関調教師も本馬の順調な成長過程に目を細めています。現在の馬体重は484kgです。 (16/01/08)［OＦリリーバレー］現在は週１日はウォーキングマシンの運動、週３日は屋内周回コースでハロン24秒のキャンターを2000ｍ、週２日は屋内坂路でハロン16〜22秒のキャンターを１本消化しています。まだトモに緩さが残るため、スタート時に体を使い切れない面はみられますが、スピードに乗ってからはパワフルな動きをみせています。元々気が強い本馬ですが、最近は従順な面もでてきて、精神面の成長がうかがえます。現在の馬体重は490kgです。 (15/12/04)［OＦリリーバレー］現在は週５日は屋内周回コースでハロン24秒のキャンターを2000ｍ、週１日は屋内周回コースでハッキングキャンターを1200ｍに屋内坂路でハロン20〜22秒のキャンターを１本消化しています。調教量、調教ピッチともに負荷を上げていますが、難なく消化しています。現状ではトモに緩さが残りますが、パンとしたときに更に動きが良くなることを想像すると、より一層楽しみになってきます。さらに調教を強化していきます。現在の馬体重は473kgです。 (15/11/06)［OＦリリーバレー］現在は週１日は軽めの運動、週３日は屋内周回コースでハロン22〜24秒のキャンターを1200ｍ、週２日は屋内坂路でハロン24秒のキャンターを１本消化しています。調教の負荷を上げていますが、テンションが高まることはなく、乗り役の手を煩わすことはありません。筋肉量豊富で雄大な馬体のイメージそのままに、馬力を感じさせる豪快な動きをみせています。カイバはいつも完食しており、他の１歳馬と比較すると体力面での優位は間違いなさそうです。バリバリの鍛えて、早期のデビューを目指していくべき１頭といえます。現在の馬体重は473kgです。 (15/10/03)［OＦリリーバレー］馴致をひと通り終えて、現在は屋内周回コースでハッキングキャンターを600ｍ〜1200ｍに加えて、屋内坂路でハッキングキャンター１本のメニューを開始しています。乗り役の指示を素直に受け入れる素直さがあり、他馬と馬体を併せても落ち着いて走ることができています。動きは同世代の馬と比べると、ひときわ目立つ豪快なフットワークをみせています。まだまだ馬体には緩さがあり、良化の余地を残している現状ですので、今後の成長が今から楽しみです。９月の牧場見学ツアー時の測尺は、体高155.5cm、胸囲183cm、管囲19.7cm、現在の馬体重は471kgです。 (15/09/10)［OＦリリーバレー］体高：155.5 胸囲：183.0 管囲：19.7 体重：471 (15/07/17)［OＦリリーバレー］本日７月17日(金)に追分ファームリリーバレーに移動しました。 (15/06/10)［追分Ｆ］体高：155.5 胸囲：177.0 管囲：19.7 体重：441

■ 募集カタログコメント／１５年募集

骨量が豊富でどっしりとしたフレームと、逞しく発達した筋肉を全身にまとった馬体は力感にあふれ、特に肩周りや後躯に隆起した筋肉は、父の影響を色濃く感じさせます。詰まり気味の体型と体幹の強さが合わさることで、前後躯がうまく連動したフットワークを実現させ、放牧地の起伏も苦にせず縦横無尽に駆け回っています。時折我の強さを見せる反面、信頼関係を築けば指示に従う高い学習能力を見せていることからも、騎手と一体となって最大限のパフォーマンスを発揮してくれることでしょう。凛々しい表情から放たれる鋭い眼光は、一族のさらなる栄光を見すえているかのようです。

バブリームードの14
牝馬・芦毛・２０１４年１月２６日生れ（美浦　尾関知人)
生産：白老ファーム・繋養：追分ファーム 　全４０口●総額１,６００万円
馬名：バブルウィズジョイ
英名：Bubble with Joy（英語）
由来：「喜びで沸き立つ」の意。母名からの連想。

ダイワメジャー 2001 栗毛	Sunday Silence *サンデーサイレンス 1986 青鹿	Halo	Hail to Reason
			Cosmah
		Wishing Well	Understanding
			Moutain Flower
	スカーレットブーケ 1988 栗毛	*ノーザンテースト	Northern Dancer
			Lady Victoria
		*スカーレットインク	Crimson Satan
			Consentida
バブリームード 2007 芦毛	Kurofune *クロフネ 1998 芦毛	*フレンチデピュティ	Deputy Minister
			Mitterand
		*ブルーアヴェニュー	Classic Go Go
			Eliza Blue
	Bubble Dream *バブルドリーム 1998 鹿毛	Akarad	Labus
			Licata
		*バブルプロスペクター	Miswaki
			*バブルカンパニー(1)

母の父： *クロフネは米国産,最優秀ダートホース,６勝,ジャパンＣダート-JPN1,ＮＨＫマイルＣ-JPN1。 　【主な産駒】カレンチャン(スプリンターズＳ-Ｇ�T)。 　【ＢＭＳ：主な産駒】シャイニングレイ(ホープフルＳ-Ｇ�U),カラフルデイズ(関東オークス-JPN2),ステファノス(富士Ｓ-Ｇ�U), 　　　　　　　　　　　ショウナンワダチ(ニュージーランドＴ-Ｇ�U２着),アイスフォーリス(フローラＳ-Ｇ�U２着) 母： バブリームード(07 *クロフネ)不出走。産駒 　　インザバブル(13 牡 鹿 *キンシャサノキセキ)未出走 ２代母： *バブルドリーム Bubble Dream(93 Akarad)仏国産,不出走。産駒 　　*ラヴアンドバブルズ Love and Bubbles(牝 Loup Sauvage)仏３勝,クロエ賞-Ｇ�U,Grand Criterium du Languedoc-L, 　　｜　　　　　　　　　クレオパトル賞-Ｇ�U２着,Prix des Sablonnets-L２着,プシケ賞-Ｇ�U４着。産駒 　　｜　　ディープブリランテ(牡 ディープインパクト)３勝,ダービー-Ｇ�T,東京スポーツ杯２歳Ｓ-Ｇ�U, 　　｜　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　スプリングＳ-Ｇ�U２着,共同通信杯-Ｇ�U２着,皐月賞-Ｇ�T３着。種牡馬 　　｜　　ハブルバブル　　　　　(牝 ディープインパクト)１勝,フラワーＣ-Ｇ�U２着 　　｜　　ラヴインザダーク　　　(牝 ダンスインザダーク)２勝,インディアＴ 　　｜　　ゼウスバローズ　　　　(牡 ディープインパクト)２勝,現役 　　ジュン ドリーム Jeune Dream(牡 Jeune Homme)伊５勝,Premio Merano-L,Premio Giuseppe de Montel-L２着, 　　｜　　　　　　　　　Premio Botticelli-L３着,ミラノ大賞典-Ｇ�T４着 　　ブルーリッチ(牡 ダンスインザダーク)１勝,若駒Ｓ-ＯＰ３着 ３代母： *バブルプロスペクター Bubble Prospector(84 Miswaki)米国産,愛１勝。産駒 　　ザッツザプレンティ：３勝,菊花賞-JPN1,ラジオたんぱ杯２歳Ｓ-JPN3,ジャパンＣ-Ｇ�T２着, 　　｜　　　　　　　　　ダービー-JPN1３着。種牡馬 　　マニックサンデー：２勝,４歳牝馬特別(東)-JPN2 　　ウインシュナイト：５勝,巴賞-ＯＰ,下鴨Ｓ,小倉大賞典-JPN3２着 　　*バブルウイングス Bubble Wings：英４勝。ショウナンパントル(最優秀２歳牝馬,阪神ジュベナイルフィリーズ-JPN1)の母, 　　｜　　　　　　　ショウナンアチーヴ(ニュージーランドＴ-Ｇ�U)の祖母 　　バルナバス Barnabas：不出走。フォンタネリーチェ Fontanelice(ドルメーロ賞-Ｇ�U,プリミパッシ賞-Ｇ�U)の祖母